昨日、ものすごく久しぶりに「火曜サスペンス劇場」を観る。

途中から見たのだけど、ウエディングドレスのデザイナーをしているヒロイン亜由美が、勤め先が同じビルにある女性編集長の貴子に密かにあこがれていて、時々尾行するようになるのだけど、貴子が、仕事だけでなく家事も子育てもバリバリとこなす姿をみて、圧倒され、さらに憧れを強める。

そんなある日、ヒロインのマンションの隣に住むヒロインの友人加奈が殺される。

あらぬ疑いをかけられたヒロインが、加奈の兄といっしょに事件の捜査に乗り出す。

と、ここまでは、引き込まれて観ていたのだけど、

貴子の旦那さんが加奈と浮気していて、毎月5万円を加奈に援助していることがわかってから、

いくらなんでも、登場人物たちがあまりにもそれぞれに関連しすぎて、実際そんなことがありえるのだろうか? と、そっちにばっかり気が行ってしまった。

自分の隣に住む友人の、道ならぬ恋の相手が、自分の憧れている人の旦那さんであるという確率は、ありえなくはないかもしれないけれど、おそらく恐ろしいほど低いと思う。

なんぼなんでも無理ありすぎ。

無理ありすぎ。

と、そのことばかりが気になって気になって

娯楽ドラマなんだから、そんなにムキになってリアリティを追求するほどのものでもないのかもしれないけれど、ひとつ気になると、どうしてものめり込めなくなってしまうようだ。

ありえへんでやっぱりこんなことありえへんで。

と、ツッコミながら観たけれど、非常に楽しめるドラマだった。


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